サービス | 業務改革(BPR) |
手法 | 経営品質協議会「経営品質向上プログラム」 |
説明 | 米国競争力強化に大きく貢献した、レーガン政権時の商務長官の名を冠する 「マルコムボルドリッジ国家品質賞(MB賞)」の枠組みを引き継ぎ、 1995年12月、日本においても顧客価値を中心として経営革新を進める モデルとなるべき組織を表彰する制度として、「日本経営品質賞」が 創設されました。 卓越した経営(エクセレンス)をめざして、経営全体をどの業種、業態の組織にも 共通する枠組み(フレームワーク)により自らの経営の状態を尺度 (ガイドライン)によって振り返る「セルフアセスメント」という方法を用いて、 経営を革新できる状態に組織の能力を高めていく一連のプログラムが 「経営品質向上プログラム」です。 この「経営品質向上プログラム」に準拠してお客様視点で組織・事業を見直し、 社内外の業務プロセスを改革するご支援をいたします。 |
特長 | このプログラムの特徴は次の3点です。 (1) どんな組織でもシステマティックに展開できる方法論として確立していること (2) 共通の枠組みを用いているので、業種や業態を超えて学習することができること (3) 時代の要請にあわせて共通の枠組みを含めた方法も変えていくこと |